教えのやさしい解説

も く じ
 
以信代慧 いしんだいえ
  異体同心 いたいどうしん
  一大事因縁 いちだいじいんねん
  一念三千 いちねんさんぜん
  一念隨喜 いちねんずいき
  一生成仏 いっしょうじょうぶつ
  一心欲見仏 いっしんよっけんぶつ
  因行果徳の二法 いんぎょうかとくのにほう
器の四失 うつわのししつ
  有徳王と覚徳比丘 うとくおう と かくとくびく
依義判文 えぎはんもん
  衣座室の三軌 えざしつのさんき
  依正不二 えしょうふに
王仏冥合 おうぶつみょうごう
開 会 かいえ
  開三顕一 かいさんけんいち
願兼於業 がんけんおごう
教法流布の先後を知る きょうぼうるふのせんごをしる
  教を知る きょうをしる
  機を知る きをしる
  境智冥合 きょうちみょうごう
功徳聚 くどくじゅ
  国を知る くにをしる
  供 養 くよう
血 脈 けちみゃく
  血脈の尊崇 けちみゃくのそんすう
  顕益と冥益 けんやくとみょうやく
げ  現世安穏・後生善処 げんぜあんのん・ごしょうぜんしょ
広宣流布 こうせんるふ
  広・略・要 こう・りゃく・よう
  金剛宝器戒 こんごうほうきかい
ご  五一の相対 ごいちのそうたい
  ごう
  五種の妙行 ごしゅのみょうぎょう
  五 濁 ごじょく
  護 法 ごほう
  権実相対 ごんじつそうたい
佐前佐後 さぜんさご
  三因仏性 さんいんぶっしょう
  三 学 さんがく
  懺悔滅罪 さんげめつざい
  三光天子 さんこうてんじ
  三国四師 さんごくしし
  三災七難 さんさいしちなん
三種の教相 さんしゅのきょうそう
  三 証 さんしょう
  三障四魔 さんしょうしま
  三時の弘教 さんじのぐきょう
  三大秘法 さんだいひほう
  三道即三徳 さんどうさんとく
  三度の高名 さんどのこうみょう
  三 宝 さんぼう
  三 益 さんやく
  三類の強敵 さんるいのごうてき
罪障消滅 ざいしょうしょうめつ
四箇の格言 しかのかくげん
  此経難持 しきょうなんじ
  四弘誓願 しぐせいがん
  獅子奮迅之力 ししふんじんしりき
  七 慢 しちまん
  師弟相対 していそうたい
  四仏知見 しぶっちけん
  折伏実践 しゃくぶくじっせん
  折伏正規 しゃくぶくしょうき
  折伏の大事 しゃくぶくのだいじ
  迹面本裏・本面迹裏 しゃくめんほんり・ほんめんしゃくり
  娑婆即寂光 しゃばそくじゃっこう
  宗教の五綱 しゅうきょうのごこう
  宿 業 しゅくごう
  種脱相対 しゅだつそうたい
  正直捨方便・但説無上道 しょうじきしゃほうべん・たんせつむじょうどう
  生死即涅槃 しょうじそくねはん
  諸天善神 しょてんぜんじん
  身軽法重・死身弘法 しんきょうほうじゅう・ししんぐほう
  身口意の三業 しんくいのさんごう
  身業読誦 しんごうどくじゅ
  真言亡国 しんごんぼうこく
寺院の意義 じいんのいぎ
  自行化他 じぎょうけた
  実乗の一善 じつじょうのいちぜん
  十界互具 じっかいごぐ
  十 使 じっし
  十四誹謗 じゅうしひぼう
  十如是 じゅうにょぜ
   受持即観心 じゅじそくかんじん
  地涌の菩薩 じゆのぼさつ
  順縁と逆縁 じゅんえんとぎゃくえん
  定業不定業 じょうごうふじょうごう
  浄蔵・浄眼 じょうぞう・じょうげん
  常楽我浄 じょうらくがじょう
雖脱在現・具騰本種 すいだつざいげん・ぐとうほんしゅ
ず  随自意・随他意 ずいじい・ずいたい
  随力弘通 ずいりきぐづう
誓 願 せいがん
  世法と仏法 せほうとぶっぽう
  染浄の二法 せんじょうのにほう
ぜ  是好良薬 ぜこうろうやく
  善知識・悪知識 ぜんちしき・あくちしき
  禅天魔 ぜんてんま
相待妙・絶待妙 そうたいみょう・ぜったいみょう
  総別の二義 そうべつのにぎ
  草木成仏 そうもくじょうぶつ
大綱と網目 たいこうともうもく
だ  大小相対 だいしょうそうたい
  大慈悲為室 だいじひいしつ
  大福田 だいふくでん
知恩報恩 ちおんほうおん
手続の師匠 てつぎのししょう
  転重軽受 てんじゅうきょうじゅ
塔 婆 とうば
  時を知る ときをしる
  貪瞋癡の三毒 とんじんちのさんどく
独一本門 どくいつほんもん
  毒鼓の縁 どっくのえん
内鑑冷然・外適時宜 ないがんれいねん・げちゃくじぎ
  内外相対 ないげそうたい
  南 無 なむ
二箇相承 にかそうじょう
  而強毒之 にごうどくし
  二乗作仏 にじょうさぶつ
  若悩乱者頭破七分 にゃくのうらんしゃずはしちぶ
  柔和忍辱衣 にゅうわにんにくえ
  如意宝珠 にょいほうじゅ
  如説修行 にょせつしゅぎょう
  女人成仏 にょにんじょうぶつ
  人法一箇 にんぽういっか
念仏無間 ねんぶつむけん
能開所開 のうかいしょかい
破邪顕正 はじゃけんしょう
  八 風 はっぷう
不受余経一偈 ふじゅよきょういちげ
ぶ  仏法中怨 ぶっぽうちゅうおん
変毒為薬 へんどくいやく
法四依 ほうしえ
  方 便 ほうべん
  謗法厳誡 ほうぼうげんかい
  法華経の行者 ほけきょうのぎょうじゃ
  法華折伏・破権門理 ほっけしゃくぶく・はごんもんり
  本已有善・本未有善 ほんいうぜん・ほんみうぜん
  本迹相対 ほんじゃくそうたい
  本 尊 ほんぞん
  本因妙 ほんにんみょう
  本門の戒壇 ほんもんのかいだん
  本門の題目 ほんもんのだいもく
  本門の本尊 ほんもんのほんぞん
ぼ  煩悩即菩提 ぼんのうそくぼだい
妙法の四力 みょうほうのしりき
無疑曰信 むぎわっしん
  無所畏 むしょい
  無上宝聚・不求自得 むじょうほうじゅ・ふぐじとく
  無明即法性 むみょうそくほっしょう
文・義・意 もん・ぎ・い
  文底秘沈 もんていひちん
  聞法下種・発心下種 もんぽうげしゅ・ほっしんげしゅ
約教・約部 やっきょう・やくぶ
勇猛精進 ゆうみょうしょうじん
立正安国 りっしょうあんこく
  令法久住 りょうぼうくじゅう
六 即 ろくそく
  六道輪廻 ろくどうりんね
  六根清浄 ろっこんしょうじょう